このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
0270-75-2444
受付時間:平日10:00~17:00
トップページ

ベルシードについて

皆様それぞれのよき相談相手でありたい

たとえば不動産を相続したという場合、相続後の対応や税金などについて対応方法がわからない方が多くいらっしゃいます。
その不動産を使う予定があるなら問題ありませんが、持て余して放置してしまうと空き家となり、維持や管理にお困りになるケースがほとんどです。
売却や相続、税金についてどこに相談したらいいかわからない場合は、ぜひ当社へご相談ください。

ご相談いただいたからといってすぐに「売りましょう」という営業は一切いたしません。
皆様のお悩みが解決し、場合によってはご家族の同意を得られ、お客様から「売ってほしい」と言われて初めて売却の手続きを始めます。それまでは、私たちは純粋な「相談相手」です。
対応はすべて不動産関係の資格を持つスタッフが行います。
ご相談は無料ですので、お気軽にどうぞ。

土地売却

土地売却でよくあるケース

家
古家付きの物件を土地として売却する
土地を売却するときに、その土地に古い住宅が建っていることは少なくありません。
古い住宅を売るときに建物の価格がゼロになるため、結果的に土地のみの価格で売却するケースが多いです。

築20年を超える一戸建てを売却するときは、必然的に「古家付き土地」の売却になることが多くなります。
その際に考えなければならないのは、建物を解体して更地の状態で売却するか、古家付き土地のまま売却するかという点です。

古家付き土地に新しい家を建てる場合は古家を解体する必要がありますが、解体費用は木造一戸建ての場合で100万円前後かかります。
建物を解体せず古家付き土地として売却すればこの解体費用を負担せずに済みますが、買主からその分の値引きを要求される場合があります。

相続した土地を売却する

親から相続した土地を売却するのもよくあるケースです。
不動産を売却できるのは、その不動産を所有している人、つまり登記簿(登記事項証明書)に所有者として記載されている人だけです。

そのため親から土地を相続しても、相続登記をして土地の名義人を変更しておかないとその土地を売却することはできません。
土地を相続した場合は、売却する前に必ず相続登記の手続きをしておきましょう。

相続登記の手続きには、戸籍謄本や除籍謄本、住民票などの書類が必要です。
登記手続きは自分で行うこともできますが、手間と時間がかかるため、司法書士や土地家屋調査士に依頼するのが一般的です。


土地売却のポイント

お金
土地相場を把握しておく
土地売却の際は、できるだけ早く、高く売るために、客観的に自分の土地の価値はどれくらいなのかを事前に調べておきましょう。相場に見合った価格戦略は土地売却の成功に欠かせないものです。土地の適正価格を把握していれば、価格設定を誤ってなかなか売れないという事態を避けることや、値下げ交渉にも慌てずに対応することが可能です。
書類
書類を揃えておく
不動産売却の流れの章でも述べた通り、様々な手続きをスムーズに進めるには、事前に必要な書類を用意しておくといいでしょう。とくに、売主が持ち主であることを示すための「登記権利書」や「登記識別情報」などは必須です。権利関係が複雑だったり、境界がはっきりしない場合は対応に時間がかかることが予想されますので、余裕をもって取り掛かりましょう。
サラリーマン
土地売却が得意な不動産会社を選ぶ
土地売却において、仲介してくれるパートナーとなる不動産会社選びはとても重要なポイントです。
知名度や規模にこだわらず、得意なエリアや種類、賃貸よりも売買に強い会社など、売却を考えている土地の条件に合う不動産会社を選ぶようにしましょう。
サラリーマン
土地売却が得意な不動産会社を選ぶ
土地売却において、仲介してくれるパートナーとなる不動産会社選びはとても重要なポイントです。
知名度や規模にこだわらず、得意なエリアや種類、賃貸よりも売買に強い会社など、売却を考えている土地の条件に合う不動産会社を選ぶようにしましょう。
こんな土地を売りたいときは注意!

土地売却での注意

隣接地との境界が明確でない場合
土地の売却において、隣接地との境界をハッキリさせていない場合はトラブルの原因につながります。土地の境界については、コンクリートなどで作られた「境界標」の設置と、隣接地との境界が明記された「境界確定図」の取得が必要です。
「境界標」がない場合、土地家屋調査士に依頼して設置することができます。
また、法務局から地図(公図)を取り寄せて、隣接地との境界を確認し、売却を進める前に隣接地との境界をはっきりさせて、「境界確定図」を取得し、土地の状態を明確にしておきましょう。
相続した土地の売却の場合
土地売却で多いパターンは、親からの相続で譲り受けた土地です。
そもそも土地を売ることができるのは、その土地の所有者で「不動産登記簿(登記事項説明書)」に記載されている名義人のみとなります。どんなに近しい親族であっても、登記簿の名義が本人でない限り、土地の売却はできませんので事前に確認しておきましょう。
遠方の土地の場合
遠方にある土地を売却するときは、信頼のおける不動産会社とタッグを組むことが重要になります。
郵送で買主との契約を行う「持ち回り契約」や代理人を立てることで、頻繁に現地へ赴かなくても売却の手続きを進めることは可能です。
売却活動の報告をマメにもらえるように、専任媒介契約や専属専任媒介契約を選ぶのもポイントといえるでしょう。
賃貸中の土地の場合
人に貸している土地を売却する場合、立ち退いてもらってから売却する方法と、賃貸したまま収益不動産として売却する方法があります。収益不動産として売却する場合、オーナーチェンジ物件として取り扱われ、投資家が購入ターゲットになりますので、利回りが重視されます。
また、立ち退いてもらう場合は通常の土地として売却可能ですが、立ち退き料などが必要になるケースもあります。
相続した土地の売却の場合
土地売却で多いパターンは、親からの相続で譲り受けた土地です。
そもそも土地を売ることができるのは、その土地の所有者で「不動産登記簿(登記事項説明書)」に記載されている名義人のみとなります。どんなに近しい親族であっても、登記簿の名義が本人でない限り、土地の売却はできませんので事前に確認しておきましょう。

一戸建て売却

不動産会社の選び方

不動産会社には、全国展開しているような大手の会社から、地域密着型の小規模会社までさまざまあります。
大手の場合は、幅広いネットワークやさまざまなサービスが充実していたり、小規模の不動産会社の場合は、地域に精通していて大手が扱わないような物件でも対応できるなど、それぞれにメリットがあります。
どちらの場合も、ただ物件を売却するだけでなく、その前後のプラスアルファの情報まで提案してくれる会社なら、信頼できる良い不動産会社と言えるでしょう。
サラリーマン

地域で実績のある不動産会社を選ぶ

査定額は不動産会社によって異なります。
不動産会社によっては、不動産の購入は扱うものの、売却は扱っていないという場合もあります。
購入も売却も、その地域での実績がある不動産会社を選ぶことが大切でしょう。
電卓

査定額の根拠を確認する

複数の不動産会社に査定を依頼すると、高額な結果を出す会社が出てくるかもしれません。
そんなときはその査定額の根拠について確認しましょう。
査定額の理由をきちんと示せる不動産会社が重要になります。
電卓

査定額の根拠を確認する

複数の不動産会社に査定を依頼すると、高額な結果を出す会社が出てくるかもしれません。
そんなときはその査定額の根拠について確認しましょう。
査定額の理由をきちんと示せる不動産会社が重要になります。

戸建て売却のポイント

ポイント
古い物件の売却は早めがいい
不動産の価格は築年数に大きく影響を受けるものですが、特に木造戸建住宅の場合は、築15年が経つと、その価値が急激に下がっていきます。
築20年になると、戸建ての建物部分の価値はほとんどゼロと言われています。
そのため古い物件ほど、売却は少しでも早いに越したことはありません。
ポイント
戸建ての売却が得意な不動産会社を選ぶ
不動産会社には、戸建てを多く取り扱っている会社やマンションが中心の会社など、それぞれに得意な分野があります。
少しでも有利に売却を進めるなら、不動産会社選びも慎重に行いましょう。
ポイント
物件のマイナスポイントも正直に申告する
売却するときは、物件を少しでもよく見せたいと思うものですが、雨漏りなどの欠陥等があった場合はそれを正直に申告することも必要です。
万が一それを隠した場合、契約不適合責任(旧 瑕疵担保責任)を問われる場合があります。
ポイント
余裕のある売却期間を設定する
短期間で売却しようとすると、値下げも考えなければならなくなります。
売却までの期間には十分に余裕をもたせておくことで、希望価格に近い金額で売却できるようになるでしょう。
ポイント
戸建ての売却が得意な不動産会社を選ぶ
不動産会社には、戸建てを多く取り扱っている会社やマンションが中心の会社など、それぞれに得意な分野があります。
少しでも有利に売却を進めるなら、不動産会社選びも慎重に行いましょう。

売却の流れ

STEP.1
相場を調べる
ポイントは不動産会社へ査定を依頼する前に自分で調べてみること。
また相場はあくまで目安に過ぎないので、その価格にあまりこだわり過ぎないことです。
相場が悪いと判断したら、売り出しをいったん控えることも選択肢としては十分あり得ます。
STEP.2
不動産会社に査定依頼

不動産会社へ家の価値を査定するとピンポイントの金額ではなく、ある程度幅を持たせた提示がされることがほとんどで会社によってその幅も変わってきます。
実際に家を売り出すのであれば、最終的には価格をひとつに絞らなければなりません。
各社の査定書には価格が上がる要因、反対に下がる要因、その他市況について言及されていますので、自分で調べた相場感ともすり合わせながら、幅を縮めていきましょう。

STEP.3
不動産会社と媒介契約

不動産会社と媒介契約を結ぶときは、売出価格を記入する必要があります。
つまりその段階に至るまでに不動産会社と十分に協議し、価格を決定しておく必要があるのです。
複数の会社と媒介契約を結ぶときは、各社に対して同じ金額を提示しなければならないこともあり、購入希望者からの値引き要請に備えて、希望価格に多少の上積みをすることもよくあります。

STEP.4
売却活動

媒介契約に沿って、いざ売り出しが始まります。
スピード感を持って売却したいのであれば価格を抑えてスタートすることが鉄則です。
逆に売却期限が決まっていないならば、様子見で価格を高めに設定することもあります。
ただし不動産は一度売れ残り物件と判断されると、適正価格まで価格を下げても買い手がつかず、さらに値引きをしなければならないことがよくあります。

STEP.5
売買契約

納得できる価格で購入希望者が現れたら売買契約を結びます。
不動産取引きでは売買金額によって変動する費用がありますので、その点も抑えておくと良いでしょう。

【仲介手数料】
不動産会社への仲介手数料はその上限が「売買金額×3%+6万円(+消費税)」と定められています(売買金額が400万円以上の場合)。つまり売買金額が上がれば仲介手数料も増えることになります。

【印紙代】
不動産の売買契約書へ添付する印紙代も契約金額(売買金額)によって変わります。2022年3月31日までは軽減措置があるため、印紙代は以下のように設定されています(一部抜粋)。

STEP.2
不動産会社に査定依頼

不動産会社へ家の価値を査定するとピンポイントの金額ではなく、ある程度幅を持たせた提示がされることがほとんどで会社によってその幅も変わってきます。
実際に家を売り出すのであれば、最終的には価格をひとつに絞らなければなりません。
各社の査定書には価格が上がる要因、反対に下がる要因、その他市況について言及されていますので、自分で調べた相場感ともすり合わせながら、幅を縮めていきましょう。

伊勢崎市の不動産ならベルシード

お電話でもお気軽にお問い合わせください
0270-75-2444
受付時間 10:00〜19:00(土日祝を除く)
メールでのお問い合わせ
お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください

会社概要

会社名 株式会社ベルシード
所在地 〒372-0812 群馬県伊勢崎市連取町1870-2 リフィール103
代表者 穴原 樹
TEL 0270-75-2444
事業内容 不動産の売買/賃貸借/仲介/管理および斡旋/ファイナンシャルプランナーによる相談業務
アクセス JR両毛線・東武伊勢崎線「伊勢崎駅」より車で約7分
リンク 0270-75-2444
TEL 0270-75-2444

代表からのご挨拶

ロゴ
土地や住まいだけでなく、お客様の人生にも寄り添う

この度は当社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。私は大学卒業後、ゼネコンや不動産会社で物件の売買・賃貸などの業務に20年以上携わってまいりました。
その経験を活かし、一組一組のお客様を大切にしながら、不動産にまつわるお悩みや、ローン・相続・税金のこと、またアパート・テナント経営に関するご相談まで幅広く対応しております。

まだ設立して間もない会社ですが、働くスタッフの経験値や保有資格などは他社に負けません。
私自身も、宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・2級ファイナンシャルプランニング技能士・アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー(AFP)などさまざまな資格を取得しています。
不動産だけでなく、お客様の人生プランの設計に少しでもお役に立てれば幸いです。

お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信